医療事業所 MEDICAL
黒目川診療所朝霞台
外来から在宅まで 健康と暮らしを支える朝霞の「かかりつけ医」
外来診療
在宅医療
訪問リハビリ
外来リハビリ
通所リハビリ
施設概要
黒目川診療所朝霞台は、内科・呼吸器内科・脳神経内科・リハビリテーション科を標榜し、一般内科全般に対応します。発熱外来・特定健診・健康診断・予防接種(インフルエンザ・新型コロナ等)も実施。地域で10年以上の在宅医療の経験を活かし、外来〜在宅まで切れ目のない連携を行います。
診療科目
一般内科診療、呼吸器内科、神経内科
黒目川診療所朝霞台について
①在宅医療の知見を活かす連携
地域で10年以上の訪問診療の実績。必要時は在宅・通所リハ・他院ともスムーズに連携。
②祝日も診療/最終受付 17:30
平日は時間予約で待ち時間を短縮。会計は自動精算機でスムーズ。
③専門領域に強み
呼吸器・神経内科の相談も可能。慢性疾患の長期フォローに対応。
【ご利用予約について】
<予防接種の案内>
インフルエンザワクチン・コロナワクチン・肺炎球菌ワクチンは上記から予約可能です。
他、帯状疱疹ワクチン・RSワクチン・風疹ワクチンなど各種ワクチンのお問合せは、お電話でご予約お願いします。
小児の予防接種:フルミスト・三種混合ワクチンに関しても、お問い合わせください。
対象となる方
発熱・せき・のどの痛み・腹痛など急な体調不良
高血圧・糖尿病・脂質異常症など慢性疾患のフォロー
息切れ・長引くせき・ぜんそく/COPDなど呼吸器の悩み
しびれ・ふらつき・頭痛など神経症状の相談
健診結果の再検査・生活指導が必要
将来訪問診療への切替も視野に入れて相談したい
診察までの流れ
1.予約(Web/LINE/電話)※直接来院も可
2.受付(保険証確認・問診票)
3.診察・必要な検査
4.会計(自動精算機)・処方
持ち物:健康保険証/各種受給者証/お薬手帳/紹介状・検査結果(あれば)
【発熱外来の受診方法】
事前にWeb/電話で予約をお願いします(時間帯分離・別導線でご案内)。
来院時はマスク着用をお願いします。
同伴は最少人数でのご協力をお願いします。
※詳細はお知らせ欄をご確認ください。
受付・診療時間
受付時間:9:00–12:00/14:30–17:30(最終受付 17:30)
診療時間:9:15–12:30/14:45–18:00
休診日:日曜・月曜 ※祝日も診療(一部診療内容は事前確認推奨)
予約:時間予約制(当日枠あり)
在宅医療とは
在宅医療は、患者が病気や怪我を治すために、自分の家で医者のサポートを受けることです。通常、病院に行くのが難しい人や、家で治療を受けたい人に提供されます。医者や看護師が家を訪れたり、電話やメッセージで相談したりして、必要な医療を提供します。
在宅医療の特徴
①地域から長く信頼される訪問クリニック
まちだ訪問クリニックは開設から13年が立ちます。東久留米を中心とした近隣の地域ではトップクラスに歴史がある事業所です。長く地域の方に信頼、活用して頂いたおかげで継続ができているので今後も長く活用していただけるために、質の高い在宅医療を提供していきます。
②他職種連携で患者様に質の高いサービスを提供
同じ施設の中に、訪問リハビリ、訪問看護、居宅介護支援事業が併設されています。そのため各専門職と密にコミュニケーションをとることができ、患者様一人ひとりにあわせた適切な処置を行うことが可能です。
③臨時往診24時間365日対応 診療時間外でも安心
療養計画にもとづく定期的な診療に加え、急に病状の変化が生じた場合には診療日や診療時間外でも24時間電話をお受けします。病状をお伺いし、内服や対処法の指示や、必要に応じて往診をいたします。また、入院や検査が必要な場合は連携病院への取り次ぎも行います。
ご利用対象の方
※対象でないと思われる方でも、ご自身で判断なさらずに、何でも気軽にご相談ください。
◾️通院が困難な方
寝たきり、準寝たきり状態で通院が困難
通院に付き添いが必要
ご家族が薬だけを取りに通院している
認知症でお困りの方
在宅にて医療処置、管理を必要とされる方
◾️さまざまな障がいをお持ちの方
脳卒中(脳梗塞・脳出血)などの後遺症で障がいをお持ちの方
難病や重度障がいをお持ちの方
◾️医療処置が必要な方
床ずれ(褥瘡)処置
留置カテーテル(尿の管)の交換、管理
経管栄養(経鼻、胃瘻、腸瘻)のチューブ管理
輸液(点滴、中心静脈栄養)のルート管理
在宅自己注射指導管理(インスリンの自己注射)
在宅酸素
気管切開(気管カニューレの交換)
在宅人工呼吸器管理
侵襲的な処置や専門的な処置の場合、ご紹介元の医療機関と連携し適切な対応を取ります。
◾️終末(ターミナル)期をご自宅で過ごされたい方
患者さまがその人らしく最期までご家庭で過ごせるように疼痛の管理や緩和ケアをさせて頂きます。
◾️施設に入所中の方
施設入所中で、通院の困難な方
※一部ご利用できない施設があります。
◾️以下のような疾患をお持ちの方
脳血管障害後遺症、多発性脳梗塞・脳血管性認知症
アルツハイマー病およびその他の認知症
老人性運動器疾患(骨粗鬆症、圧迫骨折、変形性関節症、大腿頸部骨折)および関節リウマチ
神経難病
ご利用までの流れ
1、まずは、お電話にてご相談ください
2、048-424-7301当院のソーシャルワーカー(相談員)に患者さんの病状・療養上のご希望やご家族・介護者のご要望などをお伝えください。なお、医療機関からのご紹介時は「診療情報提供書」をご用意ください。(診療情報提供書のご用意ができない場合でもご相談ください。)
3、患者さん、ご家族、介護者に当院の説明や病状の確認などをさせていただきます。当院のソーシャルワーカー(相談員)がご自宅にお伺いし、説明および確認を させていただきます。入院中・入所中の場合は、退院・退所後に自宅での受け入れ態勢をスムーズに 整えられるよう病院や施設へお伺いするケースもございます。
4、患者さんの担当ケアマネジャーや今までかかられていた医療機関等に当院の説明、今後の診療計画の報告、および連携依頼をさせていただきます。
費用について
自己負担1割の場合、ご自宅で月2回の定期的な診療を受けると基本となる自己負担額は概ね7,500円程度です。なお、この他に患者さんの状態により検査や処置等の費用が加算されます。また、自己負担割合や自己負担の上限額は年齢や所得等によって異なります。そのため、費用については事前にしっかりとご説明し、ご納得いただいたうえで在宅医療を開始いたします。なお、自己負担額には様々な減免制度もあります。当院では、患者さんとそのご家族の経済的負担が少しでも軽くなるよう、利用可能な減免制度がないかをお調べしてご案内しております。少しでもご不安やご不明点がございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
サービス提供地域
当院の訪問可能エリアは、朝霞市・新座市・和光市・志木市、およびその周辺です。上記以外でも気軽にご相談ください。当グループの医療機関も含め訪問可能な場合もございます。
訪問リハビリとは
患者さんのもとにリハビリ専門職が訪問し、心身機能の維持および改善や日常生活の維持・向上に必要なリハビリテーションを、ご自宅または必要に応じて屋外で行います。また、装具の評価・調整(義肢装具士と連携)、福祉用具の選定・調整や家評価・改修のアドバイスも行います。
訪問リハビリの内容
健康チェック(体温・血圧・脈拍など)・関節可動域訓練(ROMex)・筋力強化訓練・筋持久力訓練・ストレッチ・マッサージ・神経筋促通訓練・基本動作訓練・応用動作訓練・歩行訓練(屋内外)・バランス訓練・日常生活動作訓練・患者さんへの運動処方(自主トレーニング指導)・ご家族への介助指導など
ご利用対象の方
ご病気やケガなどで体が不自由になられた方
◾️脳血管疾患
脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血など
◾️整形外科疾患
各種骨折(大腿骨頸部骨折や脊椎圧迫骨折など)、変形性関節症など
◾️神経・筋難病
パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)など
◾️内科疾患
呼吸器疾患や心疾患、末期がんなど
◾️その他
上記疾患等により廃用症候群になり、日常生活動作(ADL)が低下した方や廃用症候群の予防が必要な方
ご利用までの流れ
1ご病気やケガなどで体が不自由になられた方担当のケアマネジャー、もしくは、かかりつけ医にご相談ください。
2各種情報収集・実態調査。サービス導入の経緯、現状のADL、目標、問題点などを当院のリハビリ専門職がお聞きします。
3当院の医師による訪問診療。訪問リハビリテーションを開始する前に医師の診察が必要です。
4訪問リハビリテーション指示書の発行。当院の医師が診療情報提供書や実態調査を基に指示書を作成します。※
5サービス開始。訪問リハビリテーション指示書をもとにサービスを開始します。
※ 訪問リハビリを開始するには、当院、または他院の医師の指示(リハビリテーション指示書の発行)が必要となります。
詳細については気軽にご相談ください。
費用について
基本単位
307単位 20分/単位(当院主治医・当院リハビリ指示医の場合)
257単位 20分/単位(外部主治医の場合)
※当院のサービスは基本40分もしくは60分とさせていただきます。
サービス提供体制加算
6単位 20分/単位
【概算費用例】※1割負担の場合
1.週1回60分(月4回)の場合:4,003円(当院主治医・当院リハビリ指示医の場合)
2.週2回40分(月8回)の場合:5,339円(当院主治医・当院リハビリ指示医の場合)
3.週1回60分(月4回)の場合:3,365円(外部主治医の場合)
4.週2回40分(月8回)の場合:4,486円(外部主治医の場合)
訪問リハビリテーション開始前にご説明いたしますので、ご不明な点がございましたら気軽にご質問ください。
ご利用可能時間
営業日:月~土・祝日
営業時間:午前 9:00~ 12:00 午後 13:00 ~ 18:00
定休日:日曜
お一人おひとりのからだに合わせた外来リハビリ。
黒目川診療所朝霞台の外来リハビリは、医師の指示のもと、理学療法士・作業療法士が個別プログラムで機能回復と再発予防をサポートします。脳血管・運動器・呼吸器など幅広い疾患に対応し、在宅サービスとも連携して生活の場での“できる”を増やします。
外来リハビリの特徴
①完全個別対応
評価にもとづくオーダーメイドのリハビリ。症状・目標・生活環境に合わせて実施。
②在宅まで見すえた連携
在宅医療から始まった医療機関。主治医・訪問/通所・ケアマネとの情報連携で、終了後も継続を支援。
③多職種チーム
医師・看護師・PT/OT・医療ソーシャルワーカー・ケアマネが連携し、さまざまなケースに対応。
ご利用対象の方
・退院後、もう少しリハビリを続けたい/体力に不安がある
・脳血管障害の後遺症で手足の不自由さ・バランスに課題がある
・肩・膝・腰など運動器の痛みや可動域を改善したい
・呼吸が苦しい/息切れがあり、呼吸が楽になる方法を知りたい
・仕事や家事・外出など生活動作(ADL/IADL)を取り戻したい
施術までの流れ
1.医師の診察(他院の紹介状・診療情報提供書があればご持参ください)
2.リハ指示(当院医師)
3.初回評価・カウンセリング(PT/OT)
4.ご説明・同意のうえ実施開始
5.通院リハ継続 → 再評価 → 目標見直し
持ち物:健康保険証/お薬手帳/紹介状(あれば)/動きやすい服装・靴/装具(使用中の方)
対応症状一覧
・ご病気やケガなどで体が不自由になられた方
・脳血管疾患:脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血など
・整形外科疾患:各種骨折(大腿骨頸部骨折や脊椎圧迫骨折など)、変形性関節症など
・神経・筋難病:パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)など
・内科疾患:呼吸器疾患や心疾患、末期がんなど
・その他:上記疾患等により廃用症候群になり、日常生活動作(ADL)が低下した方や廃用症候群の予防が必要な方"
受付・営業時間
受付時間:9:00–12:00/14:30–17:30
診療時間:9:15–12:30/14:45–18:00
外来リハ提供時間:午前 9:20–11:00/午後 16:00–17:40
休診日:日曜・月曜 ※祝日は外来診療あり
(リハの実施は日程により変動。最新枠はお問い合わせください)
ご利用者様が主体&ご家族様が信頼して頼めるリハビリ
黒目川診療所朝霞台の通所リハビリ(デイケア)は、理学療法士・作業療法士による個別リハ+集団プログラムで、心身機能の維持・回復と日常生活(ADL)の自立をサポートします。医師・看護師と密に連携し、体調面の不安にも配慮します。
通所リハビリの特徴
①個別×集団のハイブリッド
個別リハビリテーション、集団体操、有酸素機器、平行棒・トランポリン等を活用し、体力・バランス・基本動作を総合的に強化。
②医師・看護師と連携
バイタルチェックと医療連携で体調面も安心。症状に合わせて無理のないプログラムを設計。
③在宅サービスと密な連携
ご自宅での生活課題(段差、動線、家事動作など)に沿った実践的な目標設定が可能。
ご利用対象の方
・退院後の体力・歩行の回復を進めたい
・肩・膝・腰の痛みや可動域の改善、再発予防に取り組みたい
・一人だと運動が続かないので専門職に見てもらいたい
・送迎が必要で通院リハが難しい
・ご家族の介護負担を軽くしたい/日中のリズムを整えたい
【ご利用対象(介護保険)】
・65歳以上の要介護・要支援認定を受けている方
・40~64歳で特定疾病が原因の要介護・要支援認定を受けている方
ご利用について
【ご利用までの流れ】
送迎 → 健康チェック(バイタル) → 個別リハ → 集団体操 → 有酸素・歩行など基本動作訓練 → 体調確認 → 送迎
※見学・体験をご希望の方は【見学予約】からどうぞ。持ち物や当日の流れをご案内します。
【送迎地域】
朝霞・新座・志木・和光、および近隣地域。
*送迎スケジュールにより、ご利用時間帯の調整をお願いする場合があります。境界エリアはご相談ください。
対応症状一覧
・ご病気やケガなどで体が不自由になられた方
・脳血管疾患:脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血など
・整形外科疾患:各種骨折(大腿骨頸部骨折や脊椎圧迫骨折など)、変形性関節症など
・神経・筋難病:パーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)など
・内科疾患:呼吸器疾患や心疾患、末期がんなど
・その他:上記疾患等により廃用症候群になり、日常生活動作(ADL)が低下した方や廃用症候群の予防が必要な方
営業時間・定員
営業時間:午前 11:00–12:20(80分)/午後 14:20–15:40(80分)
営業日:火~土・祝日(休業日:日・月)
医師紹介
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- お名前
- 坂本 圭
- 役割・担当
- 院長
- 経歴
- 2006年 山形大学医学部卒業
東京女子医科大学病院、埼玉県済生会栗橋病院、東京都立多摩総合医療センター、東京女子医科大学東医療センター、さいたま市立病院、東京都立墨東病院 呼吸器外科 を経て
2022年9月より まちだ訪問クリニック
- 資格
- 日本外科学会 外科専門医
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
日本呼吸器外科学会 呼吸器外科専門医・評議員
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本呼吸器外科学会 胸腔鏡安全技術認定医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
- 所属学会
- 日本呼吸器学会
日本呼吸器外科学会
日本呼吸器内視鏡学会
日本肺癌学会
- 医師を⽬指した理由
- 高校3年の時に自身が1型糖尿病を発症し生涯インスリン注射が必要になりました。
それまでは工学系の学部への進学を考えていましたが、自身の弱点を最大の強みに変えることができる職業は医師だと考え医師を志しました。
- 今の仕事で
⼤切にしていること - 患者さんご自身のお話はもちろん、ご家族のお話にもじっくりと耳を傾けること。
自分の両親、祖父母だったら同じ診療を行うかどうかを常に自問すること。
- 患者さまへひと⾔
- 2022年9月に入職しました坂本 圭と申します。
患者様・御家族様とのコミュニケーションを大切にして、地域の皆様に信頼して頂ける医療を提供できるよう努力して参ります。
宜しくお願い致します。

- お名前
- 上釜 和也
- 経歴
- 2002年 杏林大学医学部卒業
杏林大学医学部付属病院 第一内科(神経領域)、都立神経病院、狭山神経内科病院 を経て
2013年6月より まちだ訪問クリニック
- 所属学会
- 日本神経学会
- 医師を⽬指した理由
- 親の勧め
- 今の仕事で
⼤切にしていること - スタッフとコミュニケーションをとること。
- 患者さまへひと⾔
- 2013年6月に入職いたしました上釜和也と申します。
各関係施設の皆さまと連絡を密に取り合い、患者さん・ご家族の意思を尊重しながら、病状に合わせた最適な医療を受けていただけるよう努めてまいります。
微力ながら皆さまのお役に立てるよう精一杯努めさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

- お名前
- 大平 和彦
- 経歴
- 2002年 杏林大学医学部卒業
杏林大学医学部付属病院 第三内科、関東中央病院、東京都老人医療センター(現・東京都健康長寿医療センター)、杏林大学医学部付属病院 総合救急内科、府中恵仁会病院 消化器内科 を経て
2017年6月より まちだ訪問クリニック
- 資格
- 産業医
内科認定医
- 所属学会
- 日本肝臓学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本内科学会
- 今の仕事で
⼤切にしていること - お金
時間
お酒
- 患者さまへひと⾔
- 2017年に入職いたしました大平和彦と申します。
地域包括ケアシステムの構築がますます重要になる中、在宅医療は重要なポジションを任されております。
医療と介護の連携を意識し、在宅医療を支えたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

- お名前
- 木之下 隆彦
- 経歴
- 2020年宮崎大学医学部卒業
国立相模原病院、北里大学病院、沼津市立病院、関東労災病院、国立相模原病院麻酔科 を経て2025年よりまちだ訪問クリニック
- 資格
- 麻酔科標榜医
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
- 所属学会
- 日本麻酔科学会
- 医師を⽬指した理由
- 祖父が医師であったため
- 今の仕事で
⼤切にしていること - 患者様、ご家族の希望に添えるようスタッフと連携をとること。
- 患者さまへひと⾔
- 2025年に入職いたしました、木之下隆彦と申します。患者様やご家族様に寄り添いながら、一人ひとりのご希望に沿った医療を提供できるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

- お名前
- 圡屋 賢吾
- 経歴
- 2006年 慶應義塾大学 総合政策学部 卒業
2015年 杏林大学 医学部 医学科 卒業
慶應義塾大学 医学部 救急医学教室 専修医、助教(慶應義塾大学病院、済生会中央病院、川崎市立川崎病院)、都内訪問診療クリニック、湘南美容クリニック 新宿本院 を経て,2025年7月 まちだ訪問クリニック 常勤医師
- 資格
- 日本救急医学会 救急科専門医
日本抗加齢医学会 抗加齢医学会専門医
日本医師会 認定産業医
元 ICLSコースディレクター
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
- 所属学会
- 日本救急医学会
日本在宅医療連合学会
日本抗加齢医学会
日本美容外科学会
日本美容内科学会
- 医師を⽬指した理由
- 親、友人
- 今の仕事で
⼤切にしていること - 患者さんが一番何を求めているかを傾聴するようにしております。
- 患者さまへひと⾔
- 2025年7月に入職致しました圡屋賢吾と申します。以前も訪問診療クリニックに在籍しておりましたが、再び在宅医療に魅せられ入職させて頂きました。どうぞよろしくお願い致します。
事業所概要
| 営業⽇・サービス提供時間 | 受付時間:9:00–12:00/14:30–17:30(最終受付 17:30) 診療時間:9:15–12:30/14:45–18:00 休診日:日曜・月曜 ※祝日も診療(一部診療内容は事前確認推奨) 予約:時間予約制(当日枠あり) |
|---|---|
| サービス内容 | 外来診療/在宅医療/外来リハビリ/訪問リハビリ/通所リハビリ |
| サービス提供地域 | 当院の訪問可能エリアは、朝霞市・新座市・和光市・志木市、およびその周辺です。 上記以外でも気軽にご相談ください。当グループの医療機関も含め訪問可能な場合もございます。 |
| 所在地 | 〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財1丁目2-16 |
| TEL | 外来 048-424-7180/訪問 048-424-7301 |
